ネガティブな体験をネガティブに受け入れてはいけない

せっかく良い気分でいても、ちょっとしたことでへこんだり、嫌な気分にもっていかれることがある。それは店員さんの不愛想な対応だったり、職場の誰かに意地悪なことを言われたりだったりする。ネガティブな出来事に、ネガティブな気分に追い込まれることはたやすい。その場だけのことなのに、それが一日を台無しにしてしまうこともあり、ひどい時には過去の同じような出来事を思い出したり、記憶を再現して煮えくり返るような同じ思いをまた味わったりすることすらある。 
 そこで気分を台無しにしない秘訣はなんだろう。悪循環を断ち切る技を身につけたいと、人生の後半になってようやく考えることができたものの、その解決策はなかなか思いつかない。「いいことを思い出す」というのは簡単だけど、そんな悪い気分でいる時にいいことを思い出す心のゆとりがあるなら苦労はしない。
 そもそも、世の中はネガティブで溢れているのだから、という「そもそも」が大切かもしれない。自分が清浄機となり、変換させゆくことを常にこころがける姿勢を続ける以外に道はないのかもしれない。ネオマネー 使い方